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稲葉彬子さん(32)=門司 彫刻家 /福岡

稲葉彬子(あきこ)さん 屋外彫刻、公開制作 鳥モチーフ「芸術を身近に」

 門司港レトロ地区のビル1階が作業場だ。道路に面した入り口に「屋外彫刻 公開制作中」の看板がかかる。猛暑が続くが、散歩がてらの市民が外からのぞいている。

 東京都足立区生まれ。多摩美術大の彫刻学科を卒業後、2013年に門司港美術工芸研究所に入所し、石や粘土を素材に作品に取り組んできた。今は同研究所に依頼され、門司港の象徴になる作品を制作中だ。使うのは山口県美祢産の大理石。鳥をモチーフにした高さ1メートルの作品に仕上がる予定だ。

 「生き物が好きで、長い間、鳥をモチーフにしてきました。その流れで彫刻のテーマを鳥に決めました。海を…

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