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長崎発!

翁長氏の問い /長崎

 地方自治のあるべき姿について改めて考えている。8日に亡くなった沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が時の政権と激しく対峙(たいじ)してまで訴えていたことだからだ。国策を巡る国と地方の対立は沖縄の問題でなく、どこでも起こりうる可能性がある。

 沖縄保守の重鎮だった翁長氏は4年前の知事選で圧勝し、民意を力の源泉に「沖縄アイデンティティー」を掲げ、米軍普天間飛行場の県内移設の中止を国に求め続けた。翁長氏は日米安保の必要性は認めていたが、沖縄は過重な基地負担を負っており新たな基地建設には反対した。

 移設の是非は中国、北朝鮮を念頭に安全保障の観点で論じられるが、沖縄は「地方自治、民主主義の問題でも…

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