メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日中平和友好条約

署名40年 歩み寄り機運 緊張抱えつつ国益追求の時代に

 すべての紛争解決を武力や威嚇に訴えないことを確認し合った日中平和友好条約は12日、署名から40年を迎えた。両国は近年、沖縄県・尖閣諸島の領有権問題や歴史認識を巡って対立。問題の早期解決は見込めないが、世界情勢が流動化する中、ともに関係改善の意識は強まっている。【河津啓介(北京)、田辺佑介】

 7月の西日本豪雨の被害拡大が世界に伝わると、中国から義援金とメッセージが届いた。日本政府関係者は関係改善に向けた中国政府の意欲を感じた。

 これに先立つ5月、中国の李克強首相が中国首相の公式訪問としては8年ぶりに来日。安倍晋三首相は歓迎式…

この記事は有料記事です。

残り1233文字(全文1498文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
  2. 新潮社 「新潮45」休刊声明全文 「深い反省の思い」
  3. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  4. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  5. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです