メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

いわさきちひろ

絵に込めた反戦の願い 長男講演

 絵本画家のいわさきちひろ(1918~74年)の生誕100年を記念し、「ちひろが描いた戦争と平和」と題した講演会が7月、東京都内で開かれた。講演したのは、ちひろの長男で美術・絵本評論家や作家として活動する松本猛さん。2017年には、母ちひろの評伝「いわさきちひろ 子どもへの愛に生きて」を出版した。

 ちひろは淡く優しい筆致で子どもたちの姿を描き、ベトナム戦争末期に制作した「戦火のなかの子どもたち」(1973年)など、反戦の願いを込めた作品を多く生み出した。自身の戦争体験はもちろん、宮沢賢治への傾倒、「原爆の…

この記事は有料記事です。

残り384文字(全文639文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  2. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  3. 涼宮ハルヒ 5年ぶり新作書き下ろし短編 「ザ・スニーカー」特別号に掲載
  4. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び
  5. 国語世論調査 「存亡の危機」83%が使用 「新語で苦労」55% 16年度

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです