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群馬ヘリ墜落

もっと早く救出活動も 通信途絶え3時間

 墜落した群馬県の防災ヘリコプター「はるな」の機体に装着されていた全地球測位システム(GPS)の通信が途絶えてから、救助活動が始まるまで約3時間かかっていたことが、同県への取材で判明した。小見洋・県消防保安課長は「もっと早く救出活動をできた可能性がある。反省すべきところがある」と話している。

 GPSはヘリの位置や高度を示し、県防災航空隊が受信したそれらの情報をパソコンで監視している。9人が死亡した昨年3月の長野県消防防災ヘリコプター「アルプス」の墜落事故を受け総務省消防庁が導入し、群馬県にも貸与されていた。20秒ごとに情報を更新するよう設定されていたが、県は監視体制などのマニュアルを整備していなか…

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