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米国

白人至上主義に抗議 首都で両派集会 衝突1年

「人種差別を終わらせろ」などのスローガンを掲げ、白人至上主義に抗議する市民ら=ワシントンのホワイトハウス近くで12日、渋江千春撮影

 【ワシントン國枝すみれ】米南部バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義者が抗議する市民と衝突して死者が出た事件から12日で1年を迎えた。白人至上主義者は首都ワシントンのホワイトハウス前で集まったが、数十倍の数の市民が「帰れ、ナチ」「恥を知れ」と抗議の声を浴びせた。

 「白人公民権」のための集会には約400人の白人至上主義者の参加が予定されていたが、実際に集まったのは20人ほど。主催者の一人は米メディアに対し「一度にあまりにも多くの移民が入って来れば、もはや同じ米国ではなくなる。今の米国は数十年前とは違う国になってしまった」と反移民の立場を主張した。参加者らは警官隊に取り囲まれ、地下鉄の駅からホワイトハウス前の公園まで約1・3キロを行進した。

 白人至上主義者に反発して集まった抗議者の一人、バージニア州アーリントン在住のカリー・フィジオックさ…

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