メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 米軍は1945年4月、沖縄本島に上陸した。その前から鹿児島県の奄美群島にも激しい空襲を加え、死者・行方不明者は約630人に及んだ。一方、マリアナ諸島など南洋の拠点を失った旧日本軍は敵の北上に備え、海軍の拠点がある奄美大島と加計呂麻(かけろま)島に挟まれた大島海峡の要塞(ようさい)化を急ぎ、朝鮮人徴用工も動員されていた。

 空襲が落ち着いた45年8月、加計呂麻に米軍機のエンジン音が響いた。12歳の少年が砂浜の木陰に身を隠…

この記事は有料記事です。

残り243文字(全文454文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 富士通 早期退職に2850人
  2. マムシ 露天風呂でかまれる 京丹後市営温泉で男性客 市が防除など指示 /京都
  3. 堀ちえみさん、口腔がん「ステージ4」 ブログで公表
  4. 感染症 ネコにかまれ50代女性死亡 マダニが媒介
  5. 廃車「プリウス」の部品活用 秋田のベンチャーが小型発電機販売へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです