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 米軍は1945年4月、沖縄本島に上陸した。その前から鹿児島県の奄美群島にも激しい空襲を加え、死者・行方不明者は約630人に及んだ。一方、マリアナ諸島など南洋の拠点を失った旧日本軍は敵の北上に備え、海軍の拠点がある奄美大島と加計呂麻(かけろま)島に挟まれた大島海峡の要塞(ようさい)化を急ぎ、朝鮮人徴用工も動員されていた。

 空襲が落ち着いた45年8月、加計呂麻に米軍機のエンジン音が響いた。12歳の少年が砂浜の木陰に身を隠…

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