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三菱UFJ銀行

ATM2割削減検討 コスト圧縮へ 23年度までに

 三菱UFJ銀行が、全国に配置する現金自動受払機(ATM)を2023年度までに全体で2割程度減らす検討に入った。人口減少や長引く低金利で収益環境は厳しさを増しており、利用率の低いATMを減らしコスト削減を図る。他の大手銀行や地方銀行でも同様の動きが進みそうだ。

     同行のATMは今年3月時点で約8100台あり、運用コストが重荷になっている。近年はスマートフォンなどによるインターネットバンキングが普及。現金を使わずに支払いを済ませるキャッシュレス化を官民が推進していることもあり、ATMの利用がさらに少なくなると見込む。

     三菱UFJ銀は23年度までに、来店客の少ない不採算店を中心に店舗を2割減らす方針を表明している。ATMも店舗削減に合わせて減らしたり、複数台設置している場所で数を減らしたりする。数字は変動する可能性がある。

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