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終戦の日

不戦、誓い続ける 陛下、最後の参列

終戦の日に戦没者を悼み手を合わせる女性=東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で2018年8月15日午前9時59分、手塚耕一郎撮影

 終戦から73年となる15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下や戦没者遺族ら約7000人が参列し、日中戦争と第二次世界大戦で犠牲になった約310万人を悼んだ。来年4月の退位を控え、最後の参列となる天皇陛下はおことばで、「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」と新たに述べられ、戦争について戦後70年の2015年から4年続けて「深い反省」との表現を用いて平和を祈る気持ちを示した。

 式典は正午前に始まり、安倍晋三首相は「今日の平和と繁栄が、戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれたもの…

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