メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 坂道を上って振り返ると、長崎の街が広がる。聖フィリッポ西坂教会は、その丘の上に建つ。西坂は、豊臣秀吉によるキリシタン弾圧で日本人信徒と外国人宣教師の計26人が処刑された場所だ。

 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」がこの夏、世界文化遺産に正式に決まった。そして長崎は戦後73回目の原爆の日を迎えた。弾圧と原爆投下。異なる二つの出来事が、この街ではどこかでつながっている。

 教会に隣接する記念館には、聖画「雪のサンタマリア」が収蔵されている。昨年公開された米映画「沈黙-サ…

この記事は有料記事です。

残り664文字(全文903文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 入れ墨 「医療行為に当たらず」 彫り師に逆転無罪
  2. 衆院内閣委 桜田氏、サイバー担当でもパソコン使わず
  3. 大相撲 一人横綱の稀勢の里、4連敗
  4. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  5. ホテル 「ヒルトン福岡」駐日キューバ大使の宿泊拒否

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです