メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

73年、終戦の日 風前の戦争記憶 式典継承、子世代に不安

終戦の日を迎え、千鳥ケ淵戦没者墓苑で正午の時報に合わせて黙とうが行われた=東京都千代田区で2018年8月15日正午、手塚耕一郎撮影

 平成最後の終戦の日を迎えた15日、今年も各地で追悼式典が開かれた。しかし、戦争体験者や遺族は減り続け、今年は式典をやめたり、組織の維持が困難になったりした地域もある。平成とは、戦争の記憶を継承することの難しさを浮き彫りにした30年間でもあった。一方で、次世代にふさわしい継承の形を模索する動きも出ている。

 戦争体験者の減少は統計から一目瞭然だ。

この記事は有料記事です。

残り1930文字(全文2103文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  2. プロ野球 ドラフト情報 吉田「野球が仕事に」
  3. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  4. 国会 「通告ないと答えられない」 目立つ首相の消極姿勢
  5. 競売 ヒトラーの写真130万円落札 ユダヤ系少女と笑顔

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです