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戦時下の新潟キリスト教弾圧

裁判記録閉ざされ、確定できない史実

サウエルボルン神父=「高田カトリック教会創立50周年記念 オリーブの実」(1961年)より

 上川陽子法相は今月、オウム真理教を巡る一連の事件の裁判記録を永久保存するよう指示した。それ以外の刑事裁判記録はきちんと保存、活用されているのか。戦時下に新潟県のキリスト教徒が弾圧された事件の場合、検察が被告とされた神父(故人)の73年前の判決書などを保管しているが、関係者が求めても開示しない。このため判決の時期・内容が確定できず、地元自治体や教会の歴史に正確な記載ができないままになっている。【青島顕】

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