メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

幻の科学技術立国

第2部 源流を探る/4止 アベノミクスで成長重視 官邸主導で内閣府機能強化 巨大事業チェック不全

 <科学の森>

 「アベノミクスの最終目標は、日本を世界で最もイノベーティブな国にすることだ」。6月29日、東京・六本木の政策研究大学院大。大学改革がテーマのシンポジウムに、中西宏明・経団連会長、山極寿一・日本学術会議会長、政府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI=システィ)の橋本和仁議員ら、学術界や産業界のトップが一堂に会した。口火を切ったのは甘利明・元経済再生担当相だった。

 「甘利大臣がこのプロジェクト(大学改革)の目的を私どもに再確認させた」(神田真人・財務省主計局次長…

この記事は有料記事です。

残り2584文字(全文2827文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京・足立の住宅に500人分の人骨 標本業者が放置か
  2. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い
  3. ORICON NEWS 『銀魂』また完結できず…担当編集が謝罪「どうあがいても絶望」 続きはアプリで配信
  4. カップヌードルみそ味、4月に新発売 これまでなぜなかった?
  5. 世界の雑記帳 死亡した英男児の棺が空と判明、遺体の扱いに疑念の母親が真実追及

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです