メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

NYビート

閉鎖された核ミサイル基地に行ってみた

核ミサイル基地に住むエド・ペデン氏。核弾頭を積んだICBMが配備されていた場所につながるトンネルI=2018年8月7日、國枝すみれ撮影

 冷戦時代の核ミサイル発射基地に民泊できると聞いて、米中西部カンザス州ドーバーを訪れた。

 トウモロコシや大豆の畑が広がる。道路が未舗装になった。ミサイル基地ロードという名前の道をしばらく走ると、不思議な形のコンクリ施設と「サブテラ・キャッスル(地下の城)」と書かれた標識が現れた。民泊サービスはもうやめたそうだが、元教師でオーナーのエド・ペデンさん(71)が歓迎してくれた。

この記事は有料記事です。

残り1971文字(全文2158文字)

國枝すみれ

1991年入社。英字新聞毎日デイリーニューズ編集部、西部本社福岡総局で警察担当記者、ロサンゼルス支局、メキシコ支局を経て、2016年4月からニューヨーク特派員。05年、長崎への原爆投下後に現地入りした米国人記者が書いたルポを60年ぶりに発見して報道し、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「いつか酒でも飲みながら」ゴジラ、イチロー引退にしみじみ
  2. トゥルシンバエワ「信じられない」シニア女子初の4回転サルコウ成功
  3. NGT48・山口さん調査報告書に「嘘ばかり」 運営会社側は否定
  4. 民放ラジオ縮小へ ワイドFM統合前提 民放連が要請方針
  5. 借り上げ復興住宅で住民女性退去の判決 最高裁初の判断

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです