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岐阜

柳ケ瀬で70年 中華料理店「北京」が閉店 戦後を生きた元店主に聞く

「北京」の石渡祥議さん(左)が4歳のころ、大連の住宅の屋上で母・はまさん(中央)と妹の佑子さん(右)と=石渡祥議さん提供

 岐阜市の中心部・柳ケ瀬で70年間続いた中華料理店「北京」が7月13日、閉店した。主人の石渡祥議(よしのり)さん(80)は中国大陸の大連生まれ。10歳で岐阜市に引き揚げ、父が焼け跡で始めた中華料理店を継ぎ妻の浩子さん(75)とともに働き続けた。高層ビルを建てる再開発事業にも携わり、その人生の軌跡は柳ケ瀬の戦後を映し出す。再開発事業の本格化を前に閉店を決めた老舗の主(あるじ)の話に、耳を傾けた。【高橋龍介】

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