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群馬県防災ヘリ墜落

1週間 精鋭の死、地元痛恨 吾妻消防本部「大きな損失」

 群馬県中之条町の山中で群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が墜落し乗員9人全員が死亡した事故から17日で1週間。県防災航空隊に出向中だった岡朗大(あきひろ)さん(38)を含め、死亡した9人中6人が地元の吾妻広域消防本部(同県東吾妻町)の隊員で、いずれも“救助のスペシャリスト”だった。当日も「ぐんま県境稜線(りょうせん)トレイル」で登山者の遭難が発生した場合の出動に備え、上空から危険箇所などを確認していた中で事故に遭った。地元の安心安全を支えてきた精鋭6人を一度に失った関係者の悲しみと衝撃は深い。【神内亜実、島袋太輔、李舜】

 田村研さん(47)は、同本部で初めて指導救命士の資格を取り、救急救命士を指導するリーダー格だった。…

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