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女子ゴルフ

比菜、富士山パワーで首位 頂上見えた「近くだと成績いい」(スポニチ)

女子ゴルフツアー・CATレディース 第1日(2018年8月17日 神奈川県大箱根CC=6704ヤード、パー73)

 “黄金世代”の新垣比菜(19=ダイキン工業)が、6バーディー、ボギーなしの6アンダー、67で回り、単独首位発進した。富士山周辺コースでは好成績を残しており、“パワースポット”でのプロ2勝目を目指す。1打差の2位には三ケ島かな(22=ランテック)と藤本麻子(28=三愛石油)。2打差の4位には三浦桃香(19=フリー)ら7人が続いた。

     富士山から程近い、大箱根CC。山々に囲まれたコースで新垣が今季3度目の首位スタートを決めた。ボギーなしの6バーディーをマーク。「気持ちよく回れました。感触は普通な感じだったんですけど、昔から富士山の近くだと成績がいいことが多かったんです」と笑みがこぼれた。

     アプローチがさえた。1番パー5で第3打を2メートルに寄せてバーディー発進。3、5番のパー3ではいずれも4メートルにつけ、7番パー4では第2打を1メートルへ運んだ。六つのバーディーは全て4メートル以内から奪ったもの。「結構(当たりが)薄かったり、ちょっと引っかけたのも風で戻ったりしてピンに行きました」と“運”も味方につけたようだ。

     沖縄出身の19歳だが、富士山とは縁がある。13年に九州女子選手権出場のため、遠征先のハワイから東京を経て長崎へ向かう際に飛行機から富士山を見た。その大会では見事、優勝。「一番覚えています。なんか富士山のおかげかな、と」。14年には静岡で行われたサンスポ女子アマでも優勝した。そして今年4月にプロ初優勝を手にしたのも、富士山が見えるグランフィールズCC(静岡)で行われたサイバーエージェント・レディース。今大会でもその通りの成績を収めたい。

     おっとりした性格だが、「優勝した後はホッとしてあんまり次の優勝は考えてなかったんですけど、ちょっとそろそろ本気で2勝目を狙わないと」と、いつにもまして本気モード。前回も初日から首位を守っての優勝だっただけに「明日も頑張ろうという感じです」。プロ2度目の“頂上”を目指す。

     ▼2位藤本麻子 耐えることができて、チャンスが来たときにバーディーが取れた。(6バーディー、1ボギーの5アンダー)

     ▼4位松田鈴英 パットの距離感が合っていなくて、しのいだ感じ。明日はしっかり合わせていきたい。(7バーディー、3ボギーの69。こちらも17年プロテスト合格の“黄金世代”)

     ▼42位イ・ボミ バーディーを3つ取れて、アンダーパーで回れてよかった。(3バーディー、2ボギーの72。大会2連覇中) (スポニチ)

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