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もとをたどれば

セイコーエプソン 大ヒット商品「EP」に続け

 長野県諏訪市の精密機器メーカー。エプソン(EPSON)は1968年に発売し、世界的に大ヒットした小型プリンター「EP(Electric Printer)-101」にちなむ。重さ2・5キロと先行メーカーの4分の1の軽量化に成功し、一時は世界シェアの9割を握った。「EP-101が新たな価値を生み出したように、製品である息子たち(SON)を多く生み出していこう」との思いを込め、「EP」に「SON」をくっつけた。

 元は信州精器という社名だった。服部時計店(現セイコーホールディングス)の時計部品を製造する諏訪精工…

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