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ウィンダム選手権

スネデカーが初日の好発進を生かして通算21アンダーで勝利(PGA Tour)

情報提供:PGA Tour

ウィンダム選手権 最終日

PGAツアー第44戦 ウィンダム選手権/ノースカロライナ州 セッジフィールドCC

スネデカーが2016年以来のツアー9勝目

 ブラント・スネデカーがウィンダム選手権でツアー通算9勝目を手にした。初日に11アンダー59(パー70)を記録しての勝利だった。

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 最終日ラウンドのスコアを5アンダー65としたスネデカー。レギュラーツアー最終戦となる今大会で、後続に3打差をつけて優勝を手にした。

 1組前でプレーしていた首位タイのC.T.パンが最終ホールをダブルボギーで終えた後、スネデカーはバーディでホールアウトし、勝負に決着をつけた。

 スネデカーの最終スコアは通算21アンダー259ストローク。2016年以来の優勝で、今大会では2度目の勝利となった。ただし、セッジフィールドCCでは初勝利だ。

 スネデカーは大会初日に59をマーク。60以下のラウンドを記録したツアー10人目の選手になった。この日は29ホールをプレー。最終ラウンドは5アンダーで勝利を決めた。

 第3ラウンドは悪天候により、30人がまだプレーしていた時点でサスペンデッドになった。日曜は選手全員が朝からコースに戻った。スネデカーは最終日、29ホールをプレーした。

 スネデカーは第3ラウンドを後続と1打差の首位で終了。再びコースに戻った時点のスコア、通算16アンダーに到達していた。

 2008年に開催地をこのコースに移して以来、第3ラウンド終了時点で首位に立ち、なおかつ通算16アンダーに到達していた選手は全員が優勝している。

C.T.パンは最終ホールでダブルボギーを叩き、通算18アンダー2位タイだった Photo by Kevin C. Cox/Getty Images

 ただ、この日はしばらくの間、スネデカーとパンのプレーオフが予想されていた。パンが最終ホールに到達した時点で、通算20アンダーで並んでいた。

 だが、パンは最終ホールで大きなトラブルに直面。3サムで行われた最終ラウンドで、スネデカーのすぐ前の組でプレーしていたパンは、ティーショットを右に打ち出し、ボールはフェアウェイ右サイドのカートパスを越えてOBになった。

 打ち直しのティーショットはフェアウェイをとらえたが、パー4ホールのグリーンに到達するまで4打かかってしまった。

 この時点でスネデカーの勝利はほぼ確定。18番ホールでは6メートルのバーディパットを決めて、大会を締めくくった。

 スネデカーはキャリアで初めてプレーオフへの出場権を逃す危機に面していたわけではなかったが、この優勝によりポイント・ランキングは80位から30位に急浮上。80位は、スネデカーにとってはキャリア最低のランキングだった。

 パンは通算20アンダー首位タイで最終ホールを迎えたが、スコアを2つ落とし、通算18アンダー2位タイでフィニッシュ。最終ラウンドのスコアは4アンダー66だった。

 ウェブ・シンプソンが最終ラウンドで8アンダー62の自己ベストスコアをマークし、通算18アンダー2位タイで並んだ。

ニック・テイラーが通算15アンダー8位タイでフィニッシュし、プレーオフ進出を決めた Photo by Kevin C. Cox/Getty Images

 さらに、今大会で注目されていたのが、プレーオフを目前にしての出場権争いだ。来週のプレーオフ初戦、ニュージャージー州で開催されるノーザントラストには、ランキング上位の125人が出場できる。

 122位から127位に位置していた選手が全員予選落ちし、125位前後では大きな動きがあることが予想されていた。

 セルヒオ・ガルシアは131位で今大会を迎え、通算12アンダー24位タイでフィニッシュ。128位までしか順位を上げることができず、キャリアで初めてプレーオフ出場を逃すことになった。

 一方、最後の切符を手にしたのは、ハリス・イングリッシュとニック・テイラーだ。イングリッシュは通算14アンダー11位タイでフィニッシュし、132位から124位にジャンプアップ。

 テイラーは通算15アンダー8位タイでフィニッシュし、129位から119位へと順位を上げた。

 テイラーは「この結果にしっかり浸って、ついにやったんだ、ということを実感することにするよ」と話す。

「この結果で終えることができて、本当に満足だ」とテイラーは語った。


情報提供:PGA Tour

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