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ぎふ人物記

陶芸家・美和隆治さん(88) 「本物の瀬戸黒」追究 /岐阜

 「瀬戸黒は戦国時代の武将に似合う、美濃が誇れる茶陶。私は瀬戸黒茶わんを鎧(よろい)や刀の前に置いた情景を想像しながら作っている」。6月で米寿を迎えた美濃陶芸界の重鎮・美和隆治さん(88)は、安土・桃山時代に一世を風靡(ふうび)した美濃古陶の美を追究して60年余。「残された人生で私自身が感動できる瀬戸黒茶わんを完成させたい」と執念を燃やす。

 画家出身。1951年から多治見市立陶都中学校の美術教諭を務めながら、日展で入選を重ねた。美意識の感…

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