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アニメ映画

広島の被爆米兵描く 日系人監督の遺志を形に

「ヒロシマ・夏の名残のバラ」のキャラクター(C)かわぐちかいじ

「沈黙の艦隊」の人気漫画家かわぐちかいじさんデザイン

 「スノーマン」「風が吹くとき」などの名作で知られる世界的アニメーション監督で、日系米国人の故ジミー・ムラカミさん(2014年、80歳で死去)の遺志を継ぐアニメ映画が、被爆死した米兵捕虜の調査を40年以上続ける広島市の歴史研究家、森重昭さん(81)らの協力で製作されることになった。キャラクターデザインは、「沈黙の艦隊」で知られる人気漫画家、かわぐちかいじさん(70)が担当し、被爆75年にあたる20年夏の完成を目指す考えだ。【中澤雄大/統合デジタル取材センター】

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