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関西プレスクラブ

奈良・興福寺貫首が講演

 関西プレスクラブの定例会が21日、大阪市北区のホテルであり、奈良・興福寺の多川俊映(しゅんえい)貫首(かんす)が「明治150年の興福寺」と題して講演した。

     明治初期の神仏分離について「1000年以上日本文化の根幹だった神仏習合が否定され、日本人の宗教観は大きなダメージを受けた」としながら、「興福寺では今も法要で必ずありとあらゆる神様をお呼びする。私たちにとって神仏は分離していない」と話した。また約300年ぶりに再建が進められ、今年10月に落慶を迎える中金堂について「必ず創建された天平時代の精神に回帰するのが興福寺の流儀。天平の風に吹かれに境内に足を踏み入れてほしい」と呼びかけた。【花澤茂人】

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