メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

チェック

解けたら脱出、魅力の謎 謎解きイベント延べ年100万人 体験共有で人気

大量の水が流れ込む密室から脱出するため、真剣に謎を解く=名古屋市中区「なぞともカフェ」で2018年7月21日午後5時57分、太田敦子撮影

 数字や文字のパズルを完成させ、密室から脱出したり宝探しをしたりする--。そんな「謎解きゲーム」に、同僚やサークル仲間らと挑戦する大人たちが続出している。謎解きイベントには昨年、延べ100万人が参加。いつでもゲームができる常設の施設も増えた。何が人々を引きつけるのか、謎を解いてみた。【太田敦子】

 年数回は謎解きに参加する愛知県碧南市の公務員グループ9人に同行した。名古屋市内のゲーム施設で挑戦するのは、2099年の世界から現在に生還する脱出ゲーム。1時間以内に、部屋のいたるところに隠された謎を解き、「タイムマシーン」を操作しなければならない。問題を解く人、情報を統括する人などを分担して臨んだが、ゴール寸前にタイムアップとなった。平松佑太さん(34)は悔しがりつつも「一体感が生まれ、仕事にもプラスです」と話した。

 謎解きイベントの始まりは11年前、広告制作会社「SCRAP」が京都市で開催した「リアル脱出ゲーム」…

この記事は有料記事です。

残り783文字(全文1192文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
  2. 質問なるほドリ 非正規雇用、増えているの? 年々増加 過去最多2036万人に=回答・福島祥
  3. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  4. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  5. 大相撲 貴乃花親方「告発は真実」 信念貫き、角界去る

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです