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ファッション甲子園

松山工と今治工の県2校、出場へ 青森で26日 /愛媛

今治工の「One more chance」「わがままな風」を仕上げる(左から)村上百華、木村美空、村越潤太、竹本舞さん=愛媛県今治市河南町1の同校で、松倉展人撮影

 26日に青森県弘前市で開かれる「ファッション甲子園」(第18回全国高校ファッションデザイン選手権大会)に、県内から昨年に続いて県立今治工、松山工がダブル出場する。今治工は初の2チーム選出で、6年連続13回目、松山工は2年連続2回目の出場。【松倉展人、遠藤龍】

     大会はファッションデザインを通じ「高校生らしいみずみずしい感性」を競う。今回は1次の書類審査に全国130校3136点のデザイン画が寄せられ、24都道府県32校35チームが、ファッションショー形式の最終審査会に臨む。

     今治工はいずれも繊維デザイン科3年の村上百華(ももか)さん、木村美空(みく)さんの「One more chance(ワン・モア・チャンス)」、村越潤太さん、竹本舞さんの「わがままな風」がエントリー。昨年に続いてデザインを担当した村上さんは「昨年は入賞どまりだったので、もう一度あの場に立ちたいという思いをアジアの暖色系の色合いに込めました」。海沿いの風を感じながら育ったという村越さんは「紙の糸をさまざまな色に染め、自由にならない『わがままな風』を表現しました」と語り、両ペアが知恵を絞りながら仕上げを進めている。

    シックでありながら華やかさもある衣装に仕上げた松山工の(左から)伊藤宥那さん、片本萌菜さん、田渕佑果さん=同校提供

     松山工は繊維科3年生の作品「paper swing(ペーパー・スイング)」で出場。田渕佑果さんがデザインした衣装には和紙を使い、スカートは鶴(ツル)などの折り紙約300個を縫い付けて立体的に揺れるイメージを出した。田渕さんは「一つでも多くの賞を取れるよう頑張りたい」。一緒に制作し、最終審査会でモデルを務める片本萌菜さんは「堂々と自信を持って歩きたい」、ヘアメーク担当の伊藤宥那さんは「衣装に合うメークができるように」と大会を心待ちにしている。

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