メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

皇室

侍従記録「戦争責任言われつらい」 晩年の昭和天皇吐露

 昭和天皇が85歳だった1987(昭和62)年4月に、戦争責任を巡る苦悩を漏らしたと元侍従の故小林忍氏の日記に記されていることが明らかになった。共同通信が22日までに日記を入手した。昭和天皇の発言として「仕事を楽にして細く長く生きても仕方がない。辛(つら)いことをみたりきいたりすることが多くなるばかり。兄弟など近親者の不幸にあい、戦争責任のことをいわれる」と記述している。

 日中戦争や太平洋戦争を経験した昭和天皇が晩年まで戦争責任について気に掛けていた心情が改めて浮き彫り…

この記事は有料記事です。

残り573文字(全文810文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民総裁選 じわり広がる不満、圧勝逃す 「安倍1強」転換点
  2. プロ野球 セ・リーグ全日程終了危機 阪神残りは18試合
  3. 自民総裁選 伸びぬ党員票「打ち上げではない。反省会だ」
  4. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  5. 安倍政権 麻生氏、菅氏ら留任へ 「次の国会に改憲案」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです