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オプジーボ

薬価37.5%値下げ 3度目、11月から

 厚生労働省は22日、新型がん治療薬「オプジーボ」の薬価を改定し、現行より37・5%引き下げると決めた。8月に用法・用量が変更されたことに伴うもので、同薬の薬価下げは3度目。11月から新価格を適用する。

     同薬の用量はこれまで「1回につき体重1キログラム当たり3ミリグラム」だったが体重に関係なく「1回につき240ミリグラム」と固定。100ミリグラム入り2瓶と20ミリグラム入り2瓶を使い切ることができ、問題となっていた残薬が出なくなる。

     用法・用量に変更があった場合は価格を改定するルールに従い、100ミリグラム入り1瓶の価格は現行の27万8029円から17万3768円に、20ミリグラム入りは5万7225円から3万5766円に改定する。

     オプジーボは高額な医薬品として注目され、医療保険財政への影響を懸念した政府が昨年2月に価格を50%カット。今年4月の改定でも24%値下げした。

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