メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ジャカルタ・アジア大会

バスケットボール 残された8人で辛勝

 (第5日・記録は共同など)

     バスケットボール男子の1次リーグが行われ、選手4人が大会期間中の買春行為で代表認定を取り消された日本が、残された8人で処分後初めての試合に臨んだ。2戦全敗の香港に88-82で辛くも勝利し、通算成績を2勝1敗とした。25日の試合で台湾(2勝)がカタール(1勝1敗)に勝てば、準々決勝進出が決まる。

     試合後に取材に応じたエースの辻直人(川崎)の表情は硬かった。今の精神状態について聞かれると、「プレーを見てもらえれば。頭では集中しないといけないと思ったが、普段は出ないミスが出た」とうつむいた。選手数が12人から8人に減った影響も、「(交代メンバーが少なく)後半は体力面で影響があった」と話した。

     太田敦也主将(三遠)は「(4人が)外出するのは知っていたが、何をしに行くかは知らなかった」と話し、4人から謝罪と「応援しています」という言葉があったという。今後に向けては「試合に出る選手が踏ん張らないといけない」と決意を語った。選手間で改めて外出禁止も確認したという。【松本晃】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 日産会長逮捕 ゴーン神話「数字の見栄え良くしただけ」
    2. ゴーン会長逮捕 日産社長「私的流用、断じて容認できない」 会見詳報(1)
    3. 全国高校サッカー 県大会 西京、5年ぶり全国切符 高川学園の猛攻しのぐ /山口
    4. 高校野球 誤審で甲子園行き明暗…終了一転逆転 岡山大会
    5. 日産 ゴーン会長を解任へ 「会社資金を私的に流用」

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです