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つくば

「フックン船長」ISSへ 市キャラクター

野口聡一宇宙飛行士と一緒に国際宇宙ステーションに向かうことが決まった「フックン船長」のぬいぐるみ=茨城県つくば市提供

 茨城県つくば市は22日、宇宙飛行士の野口聡一さん(53)が国際宇宙ステーション(ISS)に、市のキャラクター「フックン船長」のぬいぐるみを持参すると発表した。市民のメッセージを添え、野口さんと一緒に来年末ISSに向かう。

     ISSに行くのは、高さ約18センチのぬいぐるみ。フックン船長は、市の鳥「フクロウ」をモチーフにした宇宙飛行士型ロボット。宇宙で活躍する日を夢見ているという設定。南極・昭和基地にも「派遣」したことがある。

     野口さんは今年5月に市役所を訪れた際、ISSに持参する同市ゆかりの記念品を選ぶよう五十嵐立青市長に依頼した。

     フックン船長のぬいぐるみは、半年間ISSに滞在した後、市役所などで市民に公開される予定。

     決定を受けて、野口さんは「市民の皆さんの熱い思いとともに、ISS長期滞在に臨みたい」とコメントを発表した。【大場あい】

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