メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ミャンマー

ロヒンギャ、悲劇今も 衝突1年 劣悪キャンプに「定住」

シェルターがひしめくように密集する難民キャンプ=バングラデシュ南東部コックスバザール郊外で2018年6月24日、松井聡撮影

 ミャンマー西部ラカイン州で少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の武装集団と治安部隊が衝突し、70万人以上の難民を生み出した事態の発生から25日で1年。隣国バングラデシュに逃れた難民は長期化するキャンプ生活の中で、性的暴力や人身売買などの「人道危機」にもさらされ続けている。ミャンマー政府はロヒンギャへの迫害に関する国際的な調査を認めず、早期帰還など解決の道筋も見えていない。

 バングラデシュに逃れたロヒンギャは帰還のめどが立たず、キャンプでの生活がさらに長期化する見通しだ。…

この記事は有料記事です。

残り2631文字(全文2867文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 池袋暴走 「不安なら車を運転しない選択肢を」 松永さんの夫会見
  4. トヨタ、マークXの生産終了へ 「マーク2」以来50年超の歴史に幕
  5. 陸上の小出義雄さん死去 高橋尚子さんら育成 80歳

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです