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出版

暴力団離脱者の奮闘記 支援のヒントに

出版した本を持つ広末登さん=北九州市小倉北区で2018年7月21日午後3時39分、平塚雄太撮影

「ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました」

 暴力団を離脱し、北九州市小倉北区でうどん店を開業した男性(52)の奮闘記を、作家活動も行う広末登・久留米大非常勤講師(社会病理学)が「ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました」と題した本にまとめ、このほど新潮社から出版した。広末さんは「わかりやすく伝えられるよう苦心した。今後の暴力団離脱者のヒントになってほしい」と話している。【平塚雄太】

 男性は両親が一時失踪し、親類間を転々とするなどの子供時代を過ごした末に暴力団に加入。辞めてから店を…

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