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フィギュア

復帰の高橋大輔「ブランクや年齢感じた」

高橋大輔選手=宮武祐希撮影

 7月に現役復帰を表明したフィギュアスケート男子の高橋大輔(関大KFSC)が23日、横浜市内で報道陣の取材に応じた。左内ももを肉離れし、復帰戦となる近畿選手権(10月5~8日、兵庫・尼崎スポーツの森)を控え、「思ったよりうまくいっていない。想像以上に遅れている」と苦笑いした。

 今月のアイスショー出演前に行った合宿で、3回転サルコウを跳んだ際に痛みがあり、翌日にステップをしたところ、肉離れを起こした。高橋は「軽度だが、再発しやすい。完治してから練習した方がいい、ということになった」と説明し、「まだまだいけるという段階で体に出てしまうのは、ブランクや年齢を感じた」と正直な胸の内を打ち明けた。

 アイスショーでショートプログラム(SP)とフリーを披露できなくなり、ぶっつけ本番で復帰戦に臨む。「これが試合の前でなくて良かった。焦りはない」ときっぱり。「何もできなくて当たり前というところからのスタート。どうやって試合まで持っていくかを考えつつ、楽しんでいこうと思っている」と話した。

 今後は、予選会の近畿選手権、西日本選手権(11月1~4日、名古屋市・日本ガイシアリーナ)を経て全日本選手権(12月20~24日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)を目指す。4回転ジャンプについては「できていないに等しい。ただ、気持ちとしては入れたい」としつつも、「(トリプル)アクセルまで戻ってきている。(初戦は)アクセルまでになってくるかな。次の西日本選手権へ通過できるよう、精いっぱいやっていくだけ」と誓った。【福田智沙】

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