メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

的川博士の銀河教室

512 火星の水/3止 高まる生命発見への期待

 米航空宇宙局(NASA)の無人探査車キュリオシティーは、火星のシャープ山(写真1)のふもとで、岩石表面を深さ5センチまで掘削(くっさく)して(写真2)泥岩(でいがん)のサンプルを採取し、搭載(とうさい)しているフランス製機器による分析(ぶんせき)の結果、有機物をいっぱい含(ふく)む地球の堆積岩(たいせきがん)に似た有機化合物を発見しました。この地域には火星の淡水湖(たんすいこ)が存在していたと考えられています。

 しかもキュリオシティーからの3年分の測定データから、火星大気中のメタン(簡単な有機物)濃度(のうど…

この記事は有料記事です。

残り1216文字(全文1474文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トゥルシンバエワ「信じられない」シニア女子初の4回転サルコウ成功
  2. アクセル決めた!紀平、笑顔のフィニッシュで220点台
  3. ORICON NEWS NGT48山口真帆、調査結果に不満「今までずっと耐えてきました」
  4. イチロー引退会見「妻と一弓には感謝の思いしかない」一問一答(その5)
  5. チチロー「いつか来る日が来てしまった」 孤高の天才支えた父や妻

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです