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概算要求

102兆円台後半 過去最大 19年度見通し

財務省=小林祥晃撮影

社会保障費や防衛費の増大などが主因

 年末の2019年度予算編成に向けた各省庁の概算要求の総額が102兆円台後半に膨らみ、過去最大だった16年度(102兆4000億円)を上回る見通しとなった。社会保障費や防衛費の増大などが主因だ。

 要求総額が100兆円の大台を超えるのは5年連続で、18年度は101兆円だった。19年度予算の概算要求では、各省庁が政策に充てる一般歳出が、前年度の要求額に比べ9000億円増の62兆4000億円程度となる見通し。このうち、一般会計予算の約3割を占める社会保障費は、高齢化による医療、年金費用の増加で6000億円増の32兆円超…

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