メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中国

北京で日本酒品評会 24府県から62の蔵元参加

日本酒品評会の開幕セレモニーで行われた鏡開き=北京市内で2018年8月24日午後、赤間清広撮影

 【北京・赤間清広】日本食ブームが続く中国で24日、大規模な日本酒品評会が開幕した。24府県から62の蔵元が参加し、大吟醸、純米酒など五つの部門に約140本を出品。一般応募の中国市民約1000人が審査員を務め、日本酒の味や香りを飲み比べた。

     日本食ブームとともに海外の日本酒人気も高まっており、昨年の輸出額は187億円と過去最高を更新した。中国は地域別で米国に次ぐ大口輸出先で、今年上半期の対中輸出額は前年同期比74%増と消費が急拡大している。

     主催者によると、中国での本格的な日本酒品評会は初めてという。北京市内の大型ショッピングモールで行われた開幕セレモニーでは鏡開きなどが行われ、大勢の市民が集まった。審査員を務めた北京市の大学生、厳宇超さん(22)は「口に含んだ時の甘さと、飲み干した後の香りの良さが気に入っている」と日本酒の魅力を語った。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
    2. プロ野球 セ・リーグ全日程終了危機 阪神残りは19試合
    3. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
    4. 日本維新の会 創始者・橋下氏が新著「維新、失敗だった」
    5. 自民党総裁選 小泉進次郎氏、石破氏を支持

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです