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アジア大会

女子200メドレー 大橋ほろ苦い「銀」

 ジャカルタ・アジア大会の第7日は24日、競泳女子200メートル個人メドレー決勝で昨夏の世界選手権銀メダルの大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒88の2位、寺村美穂(セントラルスポーツ)は3位だった。

     嫌な流れはあった。金メダルを獲得した21日の400メートル個人メドレー。自身が持つ日本記録に挑んで、気持ち良く勝てると思っていたが、苦しんだ。この種目であまり意識していなかった金ソヨン(韓国)だ。金ソヨンはスタート直後から飛ばし、大橋は得意とする前半でリードを奪われ「焦った」という。

     結果は金メダルだったが、大橋にとって平凡な記録に終わり、悔しさをあらわにした。大橋は少しでも不調に感じると「悪いところ探しをしてしまう」という繊細さがある。

     予選1位で通過し、「何があっても今日が最後、やってきたことを信じてやるしかない」と語っていた大橋。初出場のアジア大会は本人が納得できる結果とはならずに、ほろ苦いものとなった。【村上正】

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