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アジア大会

女子床運動「銅」の中路 悔し涙止まらず

 ジャカルタ・アジア大会は第7日の24日、体操の種目別決勝があり、女子床運動で中路紫帆(戸田市SC)は12.600点で銅メダルを獲得した。平均台は4位だった。

 「自分に足りないところがあった結果。力を出し切れなかった」。演技後は、悔し涙が止まらなかった。回転技でふらついたが、手足の先まで優雅に動かし、着地も決めていった。芸術性は高い評価を受けており、21日の床運動予選では8点台のEスコア(実施点)でトップ通過していた。

 昨年10月に右手首を疲労骨折し、3カ月近く演技の練習ができなかった。焦りはあったが、トランポリンや…

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