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アジア大会

男子体操・谷川 個人でメダルに届かず

谷川翔=宮武祐希撮影

 ジャカルタ・アジア大会は第7日の24日、体操の種目別決勝があった。4月の全日本選手権個人総合覇者の谷川翔(順大)は平行棒が14.775点で4位、鉄棒も落下して7位で、個人種目でメダルには届かなかった。

     高難度の技を次々と繰り出し、ミスもしない中国を前に、自分に足りないものを見つめ直した。平行棒はきれいな倒立姿勢と、着地もピタリと決めたが、技の難度で上回る中国勢には及ばなかった。だからこそ鉄棒では「攻めるしかなかった」。不安を抱えて挑んだ高難度の手放し技ではバーを握り損ねた。

     世界選手権(10~11月・ドーハ)代表入りを逃し、その悔しさを胸に臨んだ。不慣れな器具など難しさがあったが、満足いく演技はできずに終わった。

     トップ選手と競い合ったことで課題は見つかった。谷川は技の難度を上げることだけでなく「試合を決める勝負強さ」を挙げる。2020年東京五輪に向けて「もっと頑張らないといけない」と誓った。【円谷美晶】

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