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アジア大会

体操 平行棒で銅の千葉、持ち味は出して

 ジャカルタ・アジア大会は第7日の24日、体操の種目別決勝があり、男子平行棒で千葉健太(順大)が14.850点で銅メダルを獲得した。最後に力を発揮して「安心してます」と明るかった。

     前日のあん馬決勝では手のけがも影響し、何度も落下して8位。この日は「昨日の分もいい演技をしたかった」と臨んだ。まっすぐ伸びた美しい倒立と、静と動のメリハリのついた動きを披露。着地は一歩前に踏み出したが持ち味は出した。

     1996年生まれで、白井健三(日体大)ら体操界の「黄金世代」の一人だ。世界選手権(10~11月・ドーハ)の代表に選ばれた同世代と比較されることが多いが、原田睦巳監督は「持っているものはピカイチ」と評する。

     今大会で日本はミスを連発した。王者・中国はほとんど失敗をしない。その強さに刺激を受けた千葉は「勝たなければいけない存在と一緒に試合ができたのはいい経験だった」と振り返った。【円谷美晶】

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