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読みトク!経済

サラリーマン1年生・なるほドリーマン君 漁業法、なぜ大幅に改正?=回答・加藤明子

企業の養殖事業活性化 担い手減少、各地で深刻

 なるほドリーマン君 日本の漁業が大きく変わるらしいね。

 記者 漁業の基本的な約束事を定めた「漁業法」という法律を、政府は大幅に改正したいと考えています。柱となるのは「漁業権」を与える優先順位の廃止です。

 Q 漁業権とは?

 A 「決められた期間、決められた水域で、独占的に特定の漁をできる権利」のことです。誰もが勝手に魚を取ってもよいとなると、争いの元になりますね。そこで行政が漁業者と議論して水域を決め「地元漁協を優先する」との規定に沿って知事が免許を与えます。網を張ってサバ、アジなどの魚を取る「定置漁業権」や、真珠などの養殖に必要な「区画漁業権」、浅瀬でアワビやウニを取る「共同漁業権」などがあります。魚が取れそうな沿岸は3~5キロ先まで細かく区分けされており、免許を持っていない人が漁場を荒らすと、20万円以下の罰金刑になることがあります。

 Q 地元漁協が優先だと、何が問題なの?

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