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3児死亡事故12年

福岡の現場付近で飲酒検問

海の中道大橋飲酒事故から12年を迎え、飲酒運転撲滅特別取り締まりを実施する警察官=福岡市東区西戸崎で2018年8月25日午後8時59分、野田武撮影

 2006年に福岡市東区の海の中道大橋で幼いきょうだい3人が死亡した飲酒運転事故から12年となった25日、福岡県警は飲酒運転撲滅特別取り締まりを実施した。事故現場近くの県道「志賀島和白線」など県内約60カ所で検問をし、警察官約650人態勢で、パトカーや捜査車両約230台が警戒に当たった。

     県警によると18年の飲酒運転の検挙は782件(7月末現在)で、前年同期に比べ90件減っている。17年は1440件で3年連続で増加していた。

     だが、同期間の飲酒運転事故は70件で前年と同じだ。このうち8割近い55件が、運転手の呼気1リットル当たり0.25ミリグラム以上(基準値0.15ミリグラム)のアルコールが検出される「高濃度飲酒」だった。【宮崎隆】

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