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アジア大会

福島千里は予選敗退 女子100メートル

アジア大会・陸上女子100メートル、予選落ちとなり額に手をやる福島千里=ジャカルタのブンカルノ競技場で2018年8月25日、徳野仁子撮影

 ジャカルタ・アジア大会は第8日の25日、陸上の女子100メートル予選があり、福島千里(セイコー)が11秒99で1組4着となり敗退した。自動的に26日の準決勝に進出できる各組3着以内に入れなかった。

     8年前のアジア大会で短距離2冠を達成したころの福島らしさは全く感じられなかった。スタートから出遅れて中盤でも加速できない。4着を守るのがやっとというレースに「不本意。結果を出さなければいけない舞台で満足いく結果が出せなかった。何度も代表を経験しているのに何をやっているのか」とふがいない自身への憤りを隠せなかった。

     昨年はレースで足のけいれんを度々起こすなど不調続き。今季は心機一転、セイコーに所属。男子の山県亮太とともに練習に励み、ウエートトレーニングにも力を入れてきた。しかし、走りの感覚は狂ったまま戻らない。「これが今の力。これしか走れないというところ」と率直に話す。

     28日には女子200メートル予選に出場する。「まだ終わってない。全力を尽くします」と必死に切り替える福島だが、30歳で迎えた3度目のアジア大会は苦しい大会になりそうだ。【小林悠太】

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