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「あってはならない」連敗阻止 広島1点守る

 ○広島1-0セ大阪●(ヤンマー・25日)

     広島の稲垣が低弾道の強烈なシュートをゴールに突き刺した。リーグ首位を走る広島が1点を守り切り、「あってはならない」(城福監督)リーグ戦での連敗を阻止した。

     前半19分、広島は右サイドから攻め上がった。パトリックへのクロスはクリアされたが、稲垣はペナルティーエリア手前にはじき返されたボールを狙っていた。エリア内にはGKを含めて6人の相手選手がいたが、こぼれ球を左足で直接放ち、相手DFの股を抜く技ありのゴールだった。

     ただ、その後は追加点が奪えず、課題も残った。前掛かりの相手からカウンターで何度も決定機を作ったが決めきれない。DFが集中力を切らさず体を寄せてゴールを守り抜いたが、後半ロスタイムには一方的に攻め立てられた。

     19日の前節は2位・川崎に先制しながら逆転負け。持ち前の堅守こそ発揮したが、城福監督は「2点目が取れないから終盤に攻め立てられる」と、改めて得点力を課題に挙げた。反省点は残ったが、ここから勢いを取り戻したいところだ。【佐藤裕太】

     広島・城福監督 2点目を奪えずに勝ちきれなかったのが最近の我々。追加点を取れなかったことにじれる思いもあるが、勝ち切れて良かった。

     セ大阪・尹晶煥監督 諦めない姿は見せられたが、残念な結果。過密日程の中で踏ん張っているが、勝利に対する欲をもっと出さないといけない。

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