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アジア大会

桃田が3回戦敗退 バドミントン

 ジャカルタ・アジア大会は第8日の25日、バドミントンの男子シングルス3回戦で、世界ランキング4位のエース桃田賢斗(NTT東日本)が、同12位のインドネシアのギンチンに18-21、18-21でストレート負けした。

 地元のギンチンへの割れるような大声援が響く。桃田が拾ったシャトルがネットに当たり敗退が決まると、しばらく手を床について起き上がれなかった。桃田は「声援が相手のシャトルに乗って、すごい押された印象だった。勝手に焦りすぎてしまった」と話した。

 第1ゲームの序盤、強気に攻めたが、シャトルが風に乗ってアウト。「あそこで引いてしまった」と、その後は消極的なプレーになり、攻め込まれた。第2ゲームも序盤にリードしても、余裕はなかった。桃田は「そういう(相手への大歓声の)中でも動揺しないように、日々の練習の積み重ねが足りなかった」と肩を落とした。

 違法賭博問題による無期限出場停止処分を受け、昨年5月に解除された。今月上旬の世界選手権で日本男子として初の金メダルを獲得。勢いに乗っていた桃田は「大きなタイトルをとって恩返ししたい気持ちがあった」と悔しさをかみしめた。【円谷美晶】

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