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吉田の火祭り

大小96本のたいまつ、夜空焦がす 山梨

夜空を焦がすたいまつの周りを行き交う人たち=山梨県富士吉田市で2018年8月26日午後7時20分、小川昌宏撮影

 国の重要無形民俗文化財で、日本三奇祭の一つ「吉田の火祭り」が26日夜、富士山のふもとの山梨県富士吉田市であり、大小96本のたいまつが夜空を焦がした。

     富士山の吉田口登山道の起点にある北口本宮冨士浅間神社の祭神「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」が、火に包まれた産室で出産したという神話にちなんだとされ、約400年前から続くとされる。

     たいまつは、富士山信仰を今に伝える「御師(おし)街」を中心に約2キロにわたって並び、高さは最大で約3メートル。富士北麓(ほくろく)の夏の終わりを告げる炎の列に観光客や地元住民が見入った。【小田切敏雄】

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