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アジア大会

終盤に勝負強さ見せる バド・女子複準決勝

 ジャカルタ・アジア大会は第9日の26日、バドミントン女子ダブルス準決勝で2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が21-15、21-17で世界ランキング4位のポリー、ラハユ組(インドネシア)にストレート勝ちした。決勝では1970年の相沢マチ子、竹中悦子組以来、48年ぶりとなる優勝を目指す。

     後衛の高橋が強打で崩して前衛の松友が決める。インドネシアペアを応援する地元の大歓声に包まれながらも自分たちのスタイルを貫いた。2ゲームとも中盤までは一進一退の展開だったが終盤に勝負強さを見せた。高橋は「スムーズに攻撃の場面がつくれた」と手応えを口にした。

     初優勝を狙った今月の世界選手権は3回戦で初出場の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)に敗れた。48年ぶりに優勝した今大会の団体戦では3戦全勝で貢献して、その嫌な流れは自らの力で払拭(ふっしょく)した。

     27日の決勝では陳清晨、賈一凡組(中国)と対戦する。約半世紀ぶりの女子ダブルスの制覇に「(団体とダブルスの)二つを成し遂げたい」と高橋が語れば、松友は「あと一つだと思い良いプレーで楽しみたい」と意気込む。リオ五輪ペアは新たな称号に向け気合十分だ。【村上正】

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