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世界の雑記帳

アジア大会でeスポーツが初採用、対戦型ゲームで各国競う

 8月26日、インドネシアで開催中のジャカルタ・アジア大会で、対戦型ゲーム競技「eスポーツ」がエキシビションとして大会史上初めて採用された。(2018年 ロイター/WILLY KURNIAWAN)

 [ジャカルタ 26日 ロイター] - インドネシアで開催中のジャカルタ・アジア大会で、対戦型ゲーム競技「eスポーツ」がエキシビションとして大会史上初めて採用された。複数種目で構成するスポーツイベントとしても初の採用となった。

     アジアeスポーツ協会の会長で主催者を務めるケネス・クォック氏は開会に当たり、eスポーツにとって「歴史的瞬間」だと述べ、オリンピックへの採用に向けた第一歩を踏み出したと宣言した。

     26日には、中国の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が開発した人気オンラインゲーム「アリーナ・オブ・ヴァラー」(AoV、王者栄耀)で8チームが対戦。中国が、デュエル(対決)の戦闘スキルや相手陣地の破壊スキルを発揮し、台湾を下して優勝した。2位はベトナムだった。

     試合はストリーミングで生中継され、世界で1万人以上のファンが観戦。北米でもテレビ中継された。AoVは世界で月間2億人のプレーヤーがいる。

     今回は参考種目としての開催であり、メダルは各国の獲得メダル数にカウントされない。

     eスポーツ競技は8月31日まで実施され、テンセントの「リーグ・オブ・レジェンド」や「クラッシュ・ロワイヤル」、コナミホールディングスのサッカーゲーム「ウイニングイレブン」でも対戦が予定されている。

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