メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

三船敏郎(前列右から2人目)やフランキー堺(同右端)らと並んだ南野梅雄(後列右から2人目)

 日本とハリウッド、撮影術も違う。「将軍 SH〓GUN」で、大映の元助監督の南野梅雄は監督補を務めた。豊富な時代劇撮影の経験を買われて声がかかったのだ。南野も初めてのハリウッド流に驚いた。

 まずフィルムの使い方。日本では完成予定に沿って、芝居を細切れにして短いカットを重ねていく。しかしハリウッド方式は、ひとかたまりの芝居を俳優に繰り返させて、違う角度、サイズで何度も撮影する。素材をたくさん撮り、後で編集すればいいという考えだ。この撮影でも「ガンガン回してました」。

 将軍役の三船敏郎は海外での撮影経験も豊富だったが、それでも音を上げたという。「朝に始めて、まずロン…

この記事は有料記事です。

残り491文字(全文775文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ホテル 「ヒルトン福岡」駐日キューバ大使の宿泊拒否
  2. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  3. 衆院内閣委 桜田氏、サイバー担当でもパソコン使わず
  4. NHK紅白 サチモスなど7組初出場 TOKIO選ばれず
  5. 大阪府保健所 ゲイカップル宿泊拒否のラブホを行政指導

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです