メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ポンペオ米国務長官

訪朝中止 南北連絡所設置に暗雲 韓国が懸念

 【ソウル渋江千春】ポンペオ米国務長官の訪朝中止を受け、韓国政府が8月末までに目指していた南北共同連絡事務所の開所が遅れる可能性が高まっている。9月開催で合意した今年3回目の南北首脳会談の予定に変更はないとしているが、米朝対話が停滞した影響は避けられず、南北関係を巡るシナリオの見直しを迫られそうだ。

 韓国青瓦台(大統領府)の金宜謙(キムウィギョム)報道官は27日、ポンペオ氏の訪朝中止が連絡事務所開設に与える影響について「ないとは言えない。新しい状況が生まれたので、もう一度検討する必要がある」とコメントした。

 南北共同連絡事務所の設置は今年4月の南北首脳会談での板門店宣言に含まれた合意事項の一つ。開城(ケソ…

この記事は有料記事です。

残り492文字(全文798文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 三越伊勢丹 再編を加速 札幌の1館閉鎖検討
  2. 米ユダヤ系団体 ナチス帽着用でBTS非難
  3. 福岡県警 イオン来店ポイント詐取容疑、男逮捕
  4. 大リーグ エンゼルス大谷がア・リーグ新人王
  5. 東京地裁 不審なはがきに注意呼びかけ 実在しない名で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです