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ジャカルタ・アジア大会

陸上 男子100メートル 山県、10秒00で銅 9秒台、進む高速化

陸上男子100メートル決勝、3位でフィニッシュする山県(右端)。左から2人目は優勝した中国の蘇炳添=徳野仁子撮影

 (第10日・記録は共同など)

 26日行われた男子100メートル決勝は、史上まれに見る高いレベルのレースとなった。蘇炳添(中国)が出した大会新記録の9秒92は昨年のロンドン世界選手権決勝でのジャスティン・ガトリン(米国)の優勝タイムと同じ。アジア大会での9秒台は2014年仁川大会(韓国)のフェミセウン・オグノデ(カタール)の9秒93のみ。山県亮太(セイコー)の出した自己記録タイの10秒00は10年広州(中国)大会以前では優勝に相当する。

 山県は得意のスタートでリードするイメージを持っていたが、出だしから蘇炳添が先行した。蘇炳添の中盤か…

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