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藤田嗣治

最も古い「おかっぱ」発見 パリでの寄せ書きに

 日仏両国で活躍し「エコール・ド・パリ(パリ派)」の一人とされた画家、藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886~1968年)のおかっぱ頭の姿が分かる自画像が見つかった。調査した栃木県立美術館(宇都宮市)によると、最も古いもので、専門家は「藤田が自らをフランス人に印象付けるため、おかっぱ頭にした過程が分かる貴重な資料だ」としている。

 同美術館によると、藤田は1913年に渡仏した後、トレードマークのおかっぱ頭に。今回見つかった自画像…

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